新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(28)(7月28日更新)

2022/7/29
5月20日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。
 
1.期間
 2022年6月1日以降
 
2.入国時検査及び入国後待機期間の見直し
 オミクロン株に関する知見、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、各国・地域からの流入リスクを総合的に勘案し、本措置に基づく別途の指定に沿って、下記の措置を実施します。
国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分(※本措置に基づく国・地域の区分は別途公表)します。
 
(1)「赤」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、宿泊施設での待機に代えて、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
 
(2)「黄」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、原則 7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
 
(3)「青」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
 
2.入国後の公共交通機関の使用について
 入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、引き続き、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします。
 
3.措置の詳細は、以下を参照してください。
 「水際対策強化に係る新たな措置(28)」

(2022/06/23更新)
本措置に関し、6月22日に以下のとおり変更が発表されました。
 
・変更点:日本入国時に有効と認められる新型コロナウイルス感染症に対するワクチン(3回目以降の接種)について、以下のワクチンが追加となりました。
・対象者:6月26日午前0時(日本時間)以降に日本へ入国する方
・追加ワクチン:「ジェコビデン(JCOVDEN)筋注/ヤンセン(Janssen)」
        「バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(Astrazeneca)」
※上記ワクチンは5月20日発表の「水際対策強化に係る新たな措置(28)」において2回目までの接種として有効なワクチンと認められています。
※6月26日午前0時(日本時間)以降、「コビシールド(Covishield)」については「バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(Astrazeneca)」と同一のものとして取り扱われます。
 
(2022/07/28更新)
本措置に関し、7月27日に以下のとおり変更が発表されました。
 
1.入国後の自宅等での待機期間の短縮
・開始日時:7月28日午前0時(日本時間)
・対象者:「赤」区分のワクチン3回目接種者および「黄」区分のワクチン3回目未接種者
・変更点:入国後自宅等で待機を求める期間が、7日間から5日間に変更となります。
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  • 日本入国時に有効と認められる新型コロナウイルス感染症に対するワクチン(3回目以降の接種)の追加
・開始日時:7月31午前0時(日本時間)
・対象者:上記開始日時以降に日本へ入国する方
・変更点:日本入国時の水際防疫措置緩和の対象として、「コバクシン(COVAXIN)/バーラト・バイオテック(Bharat Biotech)」を3回目以降に接種したワクチンとして有効なものとして取り扱います。
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