信任状捧呈 令和6年1月30日 1月30日、菅大使は、ルーパン大統領に対し信任状を捧呈しました。 大統領官邸での捧呈式に続き、和やかな雰囲気の中で、大統領との懇談が行われ、日モーリシャス関係の一層の強化について話し合われました。 菅大使は、今後、駐モーリシャス日本国大使として両国関係の発展に向けた活動を本格的に開始して参ります。 捧呈式に先立ち、菅大使はナイエック外務次官に信任状の写しを提出しました。