令和2年度「経済社会開発計画」 国家インフラ・地域社会開発省 地質工学・物質試験ラボ開所式
令和6年9月2日











9月2日、菅正広駐モーリシャス共和国日本国特命全権大使は、ハリーラム国家インフラ・地域社会開発大臣とともに、国家インフラ・地域社会開発省の地質工学・物質試験ラボ(Geotechnical & Material Testing Laboratory、於:フェニックス)の開所式に出席しました。
2020年12月、日本政府は、モーリシャス共和国の防災能力を強化・向上するため、令和2年度経済社会開発計画により6億円を供与しました。当該資金協力の一環として、日本製の高度な土砂試験機材等が整備されたことで、地質工学・物質試験ラボが開設されました。
2020年12月、日本政府は、モーリシャス共和国の防災能力を強化・向上するため、令和2年度経済社会開発計画により6億円を供与しました。当該資金協力の一環として、日本製の高度な土砂試験機材等が整備されたことで、地質工学・物質試験ラボが開設されました。