日本における対策

令和4年10月12日

日本へ入国・帰国時に必要な手続き・水際対策措置

水際対策措置

日本へ入国・帰国時の検疫措置は、滞在していた国の区分と有効なワクチン接種証明書の有無により異なります。
9月7日午前0時以降、モーリシャスは「青」に区分されます。モーリシャスから日本へ渡航する場合の入国時の検疫措置は以下のとおりです。
 
【「青」に区分される国・地域からの渡航の場合】
有効なワクチン
接種証明書
入国時の検疫措置
出国前検査 到着時検査 待機
問わない × ×
  
 →有効なワクチン接種証明書など、その他詳細はこちら

(アーカイブ)
→新型コロナウイルス感染症に関する水際対策措置は以下をクリック。
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手続き

現時点で、日本へ入国・帰国する際は以下が求められます。
 
1.「出国前72時間以内の検査証明書」の提示
 →厚生労働省の出国前検査証明フォーマットはこちら
 →出国前検査証明フォーマットに関するQ&Aはこちら

2. 必要なアプリの登録
 →MySOSアプリのダウンロード方法はこちら
 
※空港での検疫手続きの事前登録が可能な「ファストトラック」のご利用を推奨しております。
 →詳細はこちら

(アーカイブ)
→ファストトラックに関する当館からのお知らせ
2022年3月10日掲載
2022年5月4日掲載
 
※ファストトラックがご利用できない場合
+「質問票」の提示
 →詳細はこちら
 
+「誓約書」の提出(検疫所の施設待機・自宅待機等が必要な場合)
 →誓約書はこちら

+「ワクチン接種証明書」の提示(任意)
 →詳細はこちら



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搭乗する航空機の到着予定時刻が、令和4年9月7日午前0時(日本時間) 以降の入国者を対象に、全ての帰国者・入国者について、有効なワクチン接種証明書を保持している場合、陰性証明書の提出を求めないこととします。有効なワクチン接種証明書を保持していない場合は、引き続き陰性証明書の提出が必要です。